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ワラズ尾根から禿岩登頂!

2010/04/27
4月18日(日)に峰さんからのお誘いを頂き、かげマルッさんと計3名でワラズ尾根から禿岩へ登頂してきました。

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(写真:龍喰谷の入渓ポイントから反対側の岸まで素足で渡る峰さん)

■ルート
龍喰谷の入渓ポイント~シナノキノタル~大常木林道~会所小屋跡~ワラズ尾根~禿岩~将監小屋~ムジナノ巣~三ノ瀬~二ノ瀬~龍喰谷の入渓ポイント

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(写真:今回のコース全体図、データはSuuntoX10より)

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(写真:中央がワラズ尾根)

今回、私に任せられた任務は「トップでラッセル」をすること、要するに「山の特攻番長」といったところでしょうか!?(笑)このルートは、もちろん「山と高原の地図」にはなく、ほんの所々にリボンのしるしがあるだけで(全くない区間もある)、基本的には地図を読みながらRF(ルートファインディング)をしなければなりません。始めは後ろから迫る先輩方の「圧力」を背負いながらアタフタしていましたが、次第にいつもの「山が大好き」な自分に戻り、楽しく!必死に!登っていました。

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(写真:龍喰谷の入渓ポイントにて、かげマルッさんよりご提供)

RFは自分だけが登れれば良いものではなく、後続のメンバーも「安全に」「的確に」「一番楽な方法で」登れるルートを探さなければなりません。今回は自分が登ることで精一杯だったので、次回からはRFの意識をしっかり持って望みたいところです。

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(写真:モリ尾根、かげマルッさんよりご提供)

今回、登っている途中の下りで、腐敗していた木に全体重を預けてしまい、木がポックリ折れてしまいました。そして、その拍子に折れた根元箇所に胸を強打してしまいました。しばらく、苦しくて息が止まった状態が続きましたが、何とか30秒チャージで復活しました。(この時、肋骨にひびが入ったと思っていたのですが、後日レントゲンを取ったところ、幸いただの打撲と判明しましたが、未だ完治しておりません)先ほどまで登りで助けられた木々だったのですが、この時ばかりは見事に裏切られてしまいました(笑)何事にも当てはまる事だと思いますが、「一時も集中を切らしてはいけない」事がとても教訓になった瞬間でした。今まで登っていた山々は、「山と高原の地図」に載っているところばかりで、登山道もちゃんと整備されていますし、今回のような場面には出くわすことはありませんでしたが、登山というものは常に危険と隣り合わせである事を身にしみて感じました。この日、この場面で自分がもっと重症を負ってしまい、尚且つ一人で、そして辺りが暗くなり始めていたら、、、という事を想像したらゾッとしてしまいました。


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(写真:ワラズ尾根を登頂中のかげマルッさん)

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(写真:ワラズ尾根を登頂中のtomo2010、かげマルッさんよりご提供)

会所小屋跡から新雪と笹藪と格闘すること2時間、ようやく禿岩に登頂することが出来ました。登頂して辺りの景色を見た瞬間、先ほどまで新雪で冷たいと思っていた指先や、笹藪と格闘した辛い思いや、胸に負った痛みなどのネガティブな気持ちが全てぶっ飛びました!本当に本当に素晴らしい景色でした!頑張った分の喜びは頑張った分だけ大きいですね!

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(写真:禿岩にて)

禿岩からは登山道を経て、かげマルッさんと新雪トレランを楽しみながら将監小屋を経由して龍喰谷の入渓ポイントへゴール。たったの16kmだったけど、とても長い旅をした気分でした。

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(写真:将監小屋にて)

今回、禿岩へ行く前日に峰さんのblogで「山行かば、草生す屍」という記事を読みました。妻とどんな意味なんだろうね?なんて会話をしていました。今はようやくその意味が解りました。今回の登頂での峰さんの指の怪我、かげマルッさんの肩の打撲とつき指、私の胸の打撲、、、まさに今回の事を物語っている言葉ですね。それらを踏まえて自分が思うことは「やっぱり山が大好き!」ということ。これからも安全に山を楽しむためにも、もっと知識をつけ、もっとトレーニングを積んでいきたいと思いました。

峰さん、かげマルッさん、貴重な経験をさせて頂き本当に有難うございました!!

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(写真:峰さん、禿岩登頂!)


■今回使用したシューズ
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登山でも「速さ」を求めるなら、SalomonウィングスカイGTXをオススメします!今回、下山時に新雪、トレイル、林道、ロードと様々なサーフェースを走りましたが、登山靴とは思わせない、トレランシューズ顔負けのパフォーマンスを発揮していました!登りもグリップ力が強く安心して登れました。

Salomon ウィングスカイGTX
http://www.salomon.co.jp/softgoods/#/product/s-sg-footwear-men-hiking/L10770600,WINGS-SKY-GTX.html



Keep on Trailrunning!
tomo2010
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23:32 funrun/training | コメント(8) | トラックバック(0)
コメント
素足で…
トップの写真でびっくり!まるで夏の沢でも歩いているかですね。
怪我の具合は大丈夫ですか!
自分も明日は雪山(燧ヶ岳)に挑んできます。
No title
怪我がたいした事なくてよかったですね。それにしてもアクティブですね。
いつも体動かしてるイメージです。
サロモン、カッコいいです!実は今年から頭から足先までサロモンに変更中です。
スタイルまねさせてもらいます。

写真絶景ですね。山行きたくなりました。東北は雨で身動きとれません。
No title
胸、怪我しなくて良かったです。。。

禿岩やら毛無山やらいったい誰がつけるんでしょうね(;一_一)
No title
道なき道を行く…
とても楽しそうな山行ですね~。
一般登山道でないところを行く緊張感が山頂では充実感に…そんな山歩きも似合ってしまうTomoさんは凄いです。
今は怪我の治療で山も海も行けないのですが、明日は試験的にトレイル行ってきます。
お互い怪我には注意しましょう~☆
>さんぽさん
スタートして直ぐに裸足になって一ノ瀬川を渡ったのですが、冷たいではなく痛いでした(汗)胸の打撲はだいぶ良くなりましたが、深呼吸をするとまだ痛みがあります。それでも走ってはいるので心配ご無用です!(笑)今日の雪山気を付けて行ってきて下さいね!
>tomotomotomo0920さん
そうなのです!アクティブなのです!行きたいトレイルが多すぎて週末の数が足りません…どうしましょうね(汗)
>あんきもさん
ちょっと!ちょっと~!意味ありげな発言じゃないですかぁ~♪ハゲ岩、毛無山、tomo岩って、なんでやね~ん♪
>突貫野郎さん
いやー山頂は苦労をして登頂しただけあって、とても喜びが大きかったです!突貫野郎さんはクライミングの腕が物凄いと風の噂で聞きましたが、クライミングで登頂したときの喜びはさぞかし大きいのでしょうね!クライミングもトレイルも両立している突貫野郎さんは本当凄いと思います!あの大会まであと4ヶ月なので、お怪我お大事にしてくださいね!

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