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第8回陣馬山トレイル レポート

2008/11/09
To トレランメンバー、

陣馬トレイルのレースレポートのご連絡が遅くなりまして、すみません。
レースの前から風邪を引いており、レース当日は治っていたのですが、
レース後、またぶり返してしまい、今週は点滴打ったり、会社休んでみたり、、、今は極めて普通の体調です。

前回走った斑尾では、初めてのレースと言うこともあり、ペース配分の事は一切考えず後半バテバテでした。
なので、今回のレース目標は「最後まで体力温存しラストスパートを最後の坂で賭ける、坂道は歩き、ゆるやかな坂は頑張って走ってみる」大作戦でした。
また、陣馬トレイルOBの「清」キャプテンからは、事前に「ここはシングルトラックだから詰まる場所だよ」「ここは緩やかな坂道だよ」と
とても参考になるアドバイスを頂いていたので、初めてのレースではあったもの、とても心強かったです。

と言う訳で、こんなレースになりました↓

4:30am 起床
5:00am 妻+愛犬(クリス)を連れて家を出発
6:30am ふじのマットゴルフ場の近くの駐車場に車を停め、1km位荷物を持って会場まで歩く
7:00am 会場のふじのマットゴルフ場に到着
7:30am 受付を済ませる(参加賞はロングスリーブT-Shirtでした)
8:00am アップ+ストレッチ開始
9:00am START!! この時気温7度(寒)


着々とレースの準備開始・・・愛犬のクリスも見てます・・・
IMGP1337.jpg

外は気温7度、サブイボが出ます・・・
IMGP1338.jpg

準備完了!
IMGP1339.jpg

レースの列に並んでいるところです・・・ほぼポールポジション・・・
IMGP1343.jpg


レース展開としては、7kmちょー上り坂⇒5kmちょー下り坂⇒8km緩やかな坂⇒3kmちょー坂だったので、
上りが大の苦手な私は少しでも順位を稼げるよう、先頭から3列目(ほぼポールポジション)の位置に早くから並ぶかいもあって、位置づけることに成功。
10、9、、、3、2、1、「パン!」と言う開始音とともにレースは、朝の埼京線「新宿駅」下車並みのモミクチャな状態でスタート!!

【スタート~陣馬山まで:7kmのちょー上り坂偏】
まずは、アスファルトの一般道を500m位緩やかな上り坂を走ります⇒そこから次第に車が1台位通れる緩やかな上り砂利道に入ります。
(今回のレースは冷静に、冷静にと作戦を経てていたのに、この時点で、心拍は190位あり、私の心は「ち~ん」と言う音色とともに、その日初めて心が折れたのでした)
という訳で、この時点から陣馬山の頂上まで95%歩きました⇒砂利道が終わると緩い上り坂のシングルトラックの林道に入り、ここは少し道が詰まっていたものの、少し走りました。
(この林道はとても気持ちい林道で、是非またプライベートでも走りたいなぁなんて思いながら走っていました)
気持ちの良い林道を2km位走ると相模湖駅~陣馬山のコース(この前、皆さんと走ったコースです)に合流します。
なので、ここからは皆さんがご存知の通り、ほぼ上り坂が続き、私にとっては地獄のような坂道でした。ちなみにこの坂では50回位心が折れたと思います。
ですが、ですが、明王峠までの上り坂の途中で、なんとあの「【あん】さん+お仲間達」が、「投げキスして!」「ピースして」と書かれた団扇を振りながら応援してくれていました!!
(あの時は正直泣きそうになりましたよ、、、【あん】さん有難うございました~写真も有難うございました~)

その時、【あん】さんに撮って頂いた写真で~す
明王前心臓破りの坂2


レースの途中、途中、昨晩作ったMUSASHIを飲みましたが、昨日飲んで大丈夫だったはずのMUSASHIが、どうしても濃くて自分にとっては、当日とても飲めるものではありませんでした。
明王峠に着いた時点でも少し飲んでみましたが、濃くて飲めませんでした、、、逆に飲むと喉がカラカラになる一方でした。
なので、喉をカラカラにした状態で陣馬山まで歩いたり、走ったりで、ようやく到着しました。
陣馬山では、あの茶屋のおばぁーちゃんに会い、頑張れ~と声援を頂き、給水所で水をコップ2杯給水しました。
この時点で多分、スタート~陣馬山までの坂道で、おおよそ50人~100人位に追い抜かれていたと思います、、、(悲)

【陣馬山~第2給水所:5kmのちょー下り坂偏】
陣馬山~第2給水所までは約5kmあり、全て下り坂です。ここで先程、抜かれた分抜き返してやる!
なんて思っていましたが、下り坂は全部シングルトラックだったので、抜くのも厳しい状況でした。
でも、でも、下り大好きな私は、抜けそうなところは「お先で~す」なんて言いながら、心の中では「ひゃっほ~」と叫びながら思いっきり下りました!
この下りは楽しくて、楽しくて、ただ楽しくて、また走りたいなぁ~なんて思っていたら、直ぐに第2給水所に着いてしまいました。
この時点のタイムが確か1時間25分位でした。給水所では、また水をコップ2杯給水しました。ようやく半分地点、やれやれ、、、

【第2給水所~第3給水所:8km位の緩やかな上り坂偏】
ここからは、アスファルトの緩やか+ちょー緩やかな上り坂が永遠と続きました。かと言って私には全部走れるような上り坂ではありませんでしたが、、、
ですが、ここは男としてせめて、ガードレールの切れ目、切れ目で、走って、歩いて、走って、、、と交互にインターバルをする事を決意しました。
(ここは人との戦いと言うよりは、ガードレールとの戦いでした)
こんな緩やかな上り坂でインターバルをしている私もいれば、永遠と走っている人もいるんですね~感心しました。感心しながら、先程下り坂で抜かした人全員に抜かれました、、、(悲)
この坂では、ようやく背中に背負っている「飲まずのMUSASHI」を捨てる決意をしました。ただ、何故かもったいぶって2リットル中1.5リットル捨てました。
そして、あ~軽い~軽い~なんて思いながら走っていると「ジャブジャブ・ジャブジャブ」と音が背後からするではありませんか。
そうなんです。先程、ハイドレーションに少し残したMUSASHIに空気が混ざり「ジャブジャブ・ジャブジャブ」言うんです。
心の中で「もしかしたら濃いけど飲む機会があるかも。いや~無いだろう~給水所でいいじゃないかぁ~」と天使と悪魔の格闘の末、結局「ジャブジャブ・ジャブジャブ」って言う音にイラッとして捨てました(大正解)
この上り坂では、明らかに私を意識しているサッカーのユニフォームを着ている選手がいました。たぶん、24歳くらいかなぁ?
自分が走れば、彼も走る。自分が歩けば、彼も歩く。最初は意識していなかったのですが、途中から意識するようになり、
最後は「辛いですね~」「僕なんてもう200回心が折れてますよ」なんて話すようになりました。な~んかトレランっていいなぁ~って、この時少し思いました。
と言いつつも、私は隙を見て彼を振り切り、第3給水所にたどり着きました。第3給水所では水をコップ3杯給水しました。そしてこの時もこの区間、50人~100人位に追い抜かれたと思います。
このルートでは、片側の木々が突然開けて、山々を見渡せる凄く綺麗で「ヤッホー」と言いたくなる箇所が2箇所ありました。また、行ってみたいものです。

【第3給水所~ゴール:3kmのちょー下り坂】
ようやく、最後です。ラスト3kmです。今回のレースでは少し冷静さを保ち、最後のスパートが出来る位の体力を温存していたので、飛ばし気味でゴールを目指しました。
第3給水所から直ぐに林道に入ったとたん、先方より何処かで聞いたような声援が聞こえるではありませんか!
まさか、まさかと思いながらも、どんどん近づくと、なんと、「【あん】さん+お仲間達」が、またもや「投げキスして!」「ピースして」の団扇で応援しているでは、あ~りませんか!
嬉しさと、ここまでの辛さで【あん】さんに「もう、駄目です」と弱音を吐くと、【あん】さんより「ちょっと!遅いわよ!」と渇を頂き、再び闘争心に火がつき走り出しました。
(【あん】さん、行きも嬉しかったですが、帰りはもっと嬉しかったです!)

第3給水所~ゴールまでは約3kmあり、95%下りです。またもや、ここで先程抜かれた分抜き返してやる!
なんて思っていましたが、ここの下り坂も全部シングルトラックだったので、抜くのは厳しい状況でした。
でも、でも、下り大好きな私は、抜けそうなところは「お先で~す」なんて言いながら、途中転んで前転しながら、途中左の膝を負傷しながら思いっきり下りました。
前転をしながら転んだ時は、あまりにも転んで⇒走るの一連の動作がスムーズだったせいか、後ろの人がビックリしていました(笑)
まぁ、幸い転んだ場所が土だったので、怪我は何一つありませんでしたが、あれが岩だったらと創造すると身も凍りますね。
左膝を負傷したのは、右膝をかばいながら、走っていたからだと思います。
途中、本当に痛く、歩こうかと思いましたが、「膝の神様」が舞い降りてきて、痛みを吹き飛ばしてくれたせいか痛みは一瞬消え、走り続ける事ができました。
(今考えると本当不思議です。レースが終わってから2,3日はその分、凄く痛みがありました)
最後の下り坂は時速約11km~15km位で下りました。やっぱり下りは楽しいですね!そして最後は、妻と愛犬のクリスに迎えられゴールしました。


ゴ~ル!
IMGP1350.jpg

とても辛そうですね!と言うより死にそうでした~若干レース開始前より顔がやつれています(笑)
IMGP1352_20100902220420.jpg

愛犬のクリスもお出迎えです。当日は寒かったのでダウンを着ています。
IMGP1353.jpg

完走証です
IMGP1354_20100902220459.jpg


■Result

レース時間:2時間44分10秒
総合順位:378位/1300人中
種目別順位(男子39歳以下):198位/600人中
距離:23.54km

トレーニング効果(Suunto):5
EPOCピーク:433.00ml/kg
最高速度:15.0
平均速度:8.1
最高心拍:195
最低心拍:161
平均心拍:182
最高高度:850m
最低高度:250m
消費カロリー:4254kcal
※Suunto T6の運動データを添付しますので、ご参考までに

第8回陣馬山トレイルT6分析グラフ


■今回の教訓
①レース中に飲むもの食べるものは、練習等で積極的に取り入れ、レースと同じような状況で事前に食す(基本中の基本ですね、、、トホホ)。
②ハイドレーションは心拍が上がっている時には、とても飲料を吸いづらい(飲料を飲む前に必ず空気を吸わなくてはならない)。なので、心拍が上がっている状態で上手く吸えるように訓練するか、今後はボトル等で飲料を摂取する。
③やはり、体重85kgはトレイルランをする上で、体重が重すぎます。12月14日の「第9回みたけ山山岳マラソン」までに体重を80kgまで絞る。最終的には70kg位まで。
④上りの練習(階段の往復トレーニング等)、上りに使う筋肉の強化(ストレングスでのレッグエクステンションやレッグカール等)。
⑤今回、下りで頭の中でもっと行ける!と思いつつ心拍がついていかなかったので、もっと下りでスピードを出せるように、スピードを上げての心拍トレーニングをする。
【備考】とレールランニングの走り方は、足を蹴り上げない走り方が、一番効率が良い走り方なので、セミナー等に積極的に参加して走り方をマスターする事。
と言う訳で、課題はたくさんあります。課題がたくさんあると言う事は、まだまだ上達すると言う事です。
なので、まだ練習を出来る体調ではありませんが、来週からバリバリ練習開始したいと思います!

長くなりましたが、12月6日「トレランの後は高尾の湯、ふろっぴーで宴会だぜ」でお会いしましょう!


Keep on Trail running!!
Tomo
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01:05 race | コメント(0) | トラックバック(0)
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