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第3回 神流マウンテンラン&ウォーク!

2011/11/13
ochiba3.jpg
(写真:神流のふかふかトレイル!写真はChiekoちゃんより、Special Thanks!)


今年も相方DMJ6号のISOさんとChiekoちゃんと「神流マウンテンラン&ウォーク!」に参戦してきました!

実は今年はISOさんのハフェフネでの怪我が完治せず、もしかしたらDNSという選択肢もありました。昨年は3位入賞した事もあって、欲を言えば更なる高みを!という想いや、フランスの招待レースに目が眩む!という想いもあり、理想と現実は異なるものだったけど、それでもレース前に「理想に拘らず、今という現実を精一杯やり切ろう!そして、お爺ちゃんになっても思い出に残る最高のレースをしよう!」と互いに励まし合った事で、まずはスタート地点に立てた事が大きな喜びでした。


レース
レース前半は心拍を170bpm以上行かないように互いに心拍を確認し合いながら進む。登りは自分がリードして下りはISOさんリードする。互いに次に何をするのか、何をしたいのか、言葉を交わさなくても自然と解る。たまに声を掛け合う程度で、レースというピリッとした真剣勝負の中で、この空気感がたまらなく気持ち良い。先頭2チームは自衛隊組でバチバチやっているようで、我々の目標は常に15分前位を先ゆくDMJ4号とO野さんの山民会チーム。入賞まであと一歩なんだけど、この15分を山民会チームがなかなか縮まらせてくれない。レース半分地点でChiekoちゃんが雨の中応援してくれていて、物凄く元気が出た!先行くチームの通過タイムも明確に教えてくれて凄く助かった!


goal2.jpg
(写真:ゴールまでラスト100m!写真はChiekoちゃんより、Special Thanks!)

レース後半に入り、ISOさんが白髪山山頂から積極的に攻め始める。持倉に着いた頃には珍しく脚が攣り始めるが、そんな事より先行く15分を縮める思いで一杯。持倉を出て更に攻める。登りで自分が引っ張り、下りでISOさんが追い抜く展開が続く。息も上がり始め、物凄く苦しいんだけど、「今を頑張らなければ、いつ頑張るんだ!」と何度も声を掛け合い、更に攻める。最後の下りは、もうフォームもクソもなく、下っているというよりは落ちているといった感じ。本当に本当に苦しくて、この場から逃げたい気持ちで一杯なんだけど、それでも頑張れたのはISOさんが始めて見せた物凄く苦しそうな姿があったから。トレイルも終わり、ロードに出たところでは脚が完全に攣っていて、物凄く痛くて良く解らない感じだったけど、兎に角ここまで精一杯やり切った気持ちが大きく嬉しくて嬉しくて仕方が無かった。結果は総合4位。入賞は出来なかったけど、全くの悔いも未練も残らない最高のレースでした。お爺ちゃんになっても思い出に残る最高のレースが出来ました!


感謝
大会関係者、スタッフの方々、そして神流の皆様、お疲れ様でした!皆さんのお陰で今年も、神流の大自然、神流の暖かい料理、神流のおもてなし、レースの緊張感、全てに置いて楽しむことが出来ました!本当に本当に有難うございました!そして、今年も我らDMJチームのマネージャーを努めてくれたChiekoちゃんには、もうもう感謝の気持ちで一杯です!本当に心強いサポートと応援有難うございました!そして、西御荷鉾山や持倉で応援してくれていた、じろーさんとNobukaさんには本当に元気を頂きました。有難うございました!


民泊(ワンデー・ホームステイ)
今年は茂木さん宅にお世話になりました。というよりはお世話になり過ぎました!立地条件は万場小学校真横という我々にとっては最高すぎる場所のお陰でスタート5分前までのんびり精神統一することが出来ました。そして、レース前日と当日に頂いた美味しい手料理の数々、もう何てお礼をすればいいのやら。我々を前年度3位入賞者!そして今年は目指せ優勝!と大応援をして頂き、残念ながら結果は付いて来なかったけど、茂木さん宅に偽る都市伝説「茂木さん宅に泊まれば、怪我なく完走が出来る!」という点では死守できたかと思います(笑)茂木さんファミリー、本当に本当に有難うございました!

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(写真:茂木さん宅にて心温まるひと時、写真はChiekoちゃんより、Special Thanks!)


最後に
もし、もう一度あの苦しかったレースを走ってくれと言われたら、全身全霊で拒否すると思うけど、どうしても走らなければならないと言われたら、ISOさんと一緒なら走れる気がする。ペアマッチとは、互いのことを思いやり、どんなに苦しくても手を抜かず、助け合うことが醍醐味だと思う。今年もISOさんとペアマッチを走り、昨年より互いを理解し合えた事が今回の一番の大きな収穫でした。持つべきは友、本当に感謝しています。

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(写真:神流に悔いなし!写真はChiekoちゃんより、Special Thanks!)



Keep on Trailrunning!
Tomo2011
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09:53 race | コメント(11) | トラックバック(1)

September & October 2011, Training & Weight

2011/11/09
P1000846.jpg
(写真:かっちゃんさんを元気付ける写真を撮ろう!と6号と打ち合わせをした結果、こんな感じになりました)


training
-September-
training hours: 75hours57min
training days: 21days
run: 75hours17min
bike: 40min
amt: none
race: SFMT2011
alcohol: 10days

-October-
training hours: 43hours
training days: 11days
run: 42hours10min
bike: 50min
amt: none
race: Hasetsune, Utsunomiya trail
alcohol: 21days

weight
-September-
78kg⇒77kg(-1kg)
-October-
77kg⇒77.7kg(+0.7kg)

body fat
-September-
18.5%⇒17.5%(-1%)
-October-
17.5%⇒18.5%(+1%)


sakura20111109.jpg
(写真:つい一週間前にお座りが出来るようになったSAKURA。桜の木を見て喜んでいます。)

some notes for myself
・さくらが自分似ではなく、さっちゃん似になってきたのでひと安心した件。
・さくら!もうこれ以上可愛くならないで!お父さんはこの先が心配で心配でしかたがないよ!
・フランスの招待レースに目が眩んだ大バカヤロウ共(Especially Me!)と戦った神流ペアマッチは、儚くも招待レースGETならず。参戦記は改めてアップする予定!
・2011年最後を締めくくるレースはChimera 100mile@カリフォルニア。作戦は何時も通り後半勝負!80マイルまではウォーミングアップ「からの」残り20マイルを持ち前の諦めの悪さを全面的に出して、ホワイトアウトゴールを計らいたいと思います。
・For those who are going to participate in the Chimera 100M, watch out for the CRAZY Japanese coming behind your back from mile 80 :)


Keep on Trail running!
Tomo2011
21:44 report | コメント(6) | トラックバック(0)

宇都宮トレイルラン!

2011/11/08
P1000912.jpg
(写真:ここがレース開催地の宇都宮市森林公園)

ハフェフネCUPの翌週に「第2回宇都宮トレイルラン」に参加させて頂きました。

レース結果は、タイム1:53:58、総合9位。
午前様まで飲んでたわりにはミラクル過ぎる結果でした。

今回はレースに出走するだけでなく、レース後のトレランクリニックに講師?エンターテイナー?として微力ながらもお手伝いをさせて頂きました。とってもシャイな自分が、クリニック中の質問に上手く答えられたのか定かではないので、覚えている限りの質問内容に対して、ここに改めて回答させて頂きます。


NEC_0298.jpg
(写真:トレランクリニック中のtomo2011、写真はISOさんよりご提供 Special Thanks!)


Question=Blue
Answer=Red

A)登りを上手く上るコツはありますか?
1)登りは登りでないと思い込んむ事が大事です。登りだとは思わず普段どおり走ると楽に走れます。
2)あまりオススメは出来ませんが、登りがキツイ時はタイツを引っ張りながら走ります。(操り人形みたいなイメージ)


B)普段ケアしていることはありますか?
1)運動量が多いのでアスタビータ(アスタキチン酸)を毎日とるようにして、翌日に疲れを残さないように継続的なトレーニングを心掛けています。
2)髪はSuccessを使用しております。(←髪ネタは余計でしたね)


C)食事で心掛けていることはありますか?
1)自分は太りやすい体質なので、夜は炭水化物を取らないようにしています。がしかし、朝昼と1.5合づつ、一日に計3合食べてしまうので、結局は痩せません。
2)お酒は大好きなのですが、狙っているレースがある場合は一週間以上前から禁酒します。


D)筋トレはやりますか?
1)走るために必要な筋肉は走りながら身に付くものと思っているので、特に心掛けた筋トレはしていません。あえて言えば、通勤中(電車内)につま先立ちをして脹脛を鍛えようと心掛けていたり、電車内で「僕はトレイルランナーですから、どうぞ!」と積極的に席を譲るように心掛けています。

E)雨の日のレースやトレイルで特に心掛けることはありますか?
1)体が雨に濡れることで体力の消耗が激しくなるので、なるべく肌を雨にさらさないようにフーディーニー(ペラペラ)などの防寒具をすぐに着るように心掛けています。

F)月に何キロくらい走りますか?
1)少ないときで400km、多いときで600km。
2)目標運動時間は80時間。


G)どのようなトレーニングをしていますか?
1)平日は基本的に会社⇒自宅(20km)の帰宅ラン。
2)火曜日・木曜日は朝の5時から大人の溜り場―!なメンバーとYasso800やペース走をしています。練習項目は目標とするレース内容によってメニューを個人個人で変えて臨機応変に!皆も頑張っているから自分も頑張る!精神で励まし合いながら練習しています。



P1000860.jpg
(写真:It's a 健康食品!)


今年で2回目となった宇都宮トレイルラン!いや~本当に真心の詰まった素晴らしい大会でした。第1回目より全てに置いてパワーアップしていて、今後の展開が本当に楽しみです。そして、キツイと思っただけで失格になってしまうド笑むなレースは日本何処を探してもここしかありません!

主催された皆様、参加された皆様、お疲れ様でした!また来年お会いしましょう!


Keep on Trailrunning!
Tomo2011
21:01 race | コメント(2) | トラックバック(0)

Second attack to Hasetsune!

2011/11/05
hasetunestart.jpg
(写真:ハセツネCUP2011スタート!写真はトレラン王国より頂きました、Special Thanks!)

自分にとって2回目となったハフェフネCUPは9時間55分17秒(総合62位)という結果でした。1回目に走った記録より2分近くオーバー。密かな目標がサブ9だったから、正直結果は満足のいくものではなかったけど、レース内容としては過去に走ったレースの中でもTOP5に入るくらいの満足度でした。

今回レース中にハイドレから水が漏れてしまうハプニングが起きました。レース前にもザックが少し濡れている事は確認していたのですが、それはただハイドレとホースの連結部分の差しが甘かったから漏れていた程度にしか思っていませんでした。がしかし、レースが進むに連れて、飲んでいる量とハイドレに残っている量が明らかに違うことに気付き「これ結構ヤバイ展開じゃないの?!」と事の重大さに気付かされました。人生で始めてクラシアンを呼びたいと思ったのは、この日が始めて。少し焦っていたところで、入山峠からほぼ一緒に走っていた戦友ISOさんから「なるようにしかならない!行けるところまで頑張りましょう!」と、とても前向きで励みになる言葉を頂き、冷静さを取り戻せた気がしました。

水漏れに気付いてからは、なるべく省エネで摂取する水分を減らしてはいたものの、三頭山手前の槙寄山ではハイドレがスッカラカンになってしまい、唯一水を補給できる第二関門までの10km弱が鬼のように長く感じた。摂取する水分が少ないおかげで、体が次第に脱水気味になっていくのも解った。三頭山の登りでは、足を一歩出すのも一苦労といった感じで、後続選手にバンバン抜かれる。「俺相当遅いんだろうな」そんな事を思いながら、ハンガーノックにはなるまいと、水なしで食べるジェルがスゲー甘い。パラつく雨が降るたびに口を空けて水分補給と思っても全く飲めた量ではない。「キョロキョロしても水の入ったペットボトルなんてトレイルに落ちてないよ!」と、自分に突っ込みを入れながら進む。この区間、唯一抜かせて頂いた選手はウッドダイヤモンド(It is just a wood stick)を使用していた横山峰弘選手だった。とても辛そうだったけど、沈黙なる気迫が感じられた。だんだんと意識がもうろうとしてきて状況が更に辛くなっても、レースを止めたいとかマイナスな気持ちは一切湧き上がってこない。そもそも自分の辞書にはリタイアという文字は存在しない。これはとても自慢することでもないし、人に共感を得るものでもないけど「リタイア=自分に対して負ける」「レース=自分自身との戦い」そんな勝手な思いがあるからリタイアだけは絶対にしたくないと常に思ってしまう。この先、歳を重ねるごとに、こんなちっぽけな考え方は変わっていくのかもしれないけど、とにかく今は自分自身だけには絶対負けたくないという気持ちがある。

6時間14分かけてようやく第二関門に到着。頭の中は「H2O H2O H2O H2O H2O H2O H2O」で一杯一杯。エイドでは持参していたILOHAS 500mlのボトルを使って、その場で1リットル飲んだ。残りの500mlはハイドレではなくボトルに入れて、いざ出発と思っていた矢先にボトルから水がピューっと漏れ始める。そうそう、レース中にボトルがコンパクトになるようクシャッとしていたせいで、ボトルに穴が空いてしまったようだ。少々の焦りもありながらも「えっ?これドリフ?!」と少し楽しくもなってきた。水を飲んだら「水を得た魚」のように元気が一杯。頭も冷静さを取り戻して、とにかく完走をしようと思っていた考えが、SUB10を意識し始める。

御前山の上りで、昨年は金比羅尾根で会った原始人さんに会う。実力的には自分より更に上をいく仲間だけど、この日は胃のトラブルで調子が悪そう。「時間が掛かってでも絶対にゴールするから!」という言葉に後押しされ先を行かせてもらう。三頭山でバンバン抜かれていたお返しに今度は御前山で自分がバンバン抜く。御前山山頂に着き、少し下ってコースを外れたところの非難小屋で漏れを覚悟でハイドレを満タンにする。コースに戻ると抜いていた選手に再び抜かれていたので、またまたバンバン抜き返す。大ダワまでの苦手な下りはハラハラドキドキしながらも絶好調。大ダワでの仲間の大応援団が嬉しいのなんの。超元気になる!大岳山までの走りやすいトレイルでは、のまさんに追いついて先を行かせて頂く。実力的には自分より更に更に上をいく先輩なんだけど、今日は調子が悪そう。辛くても前に進もうとしている姿勢が格好良く見えた。大岳山の上りでは三頭山の上りで抜かれたelbさんに追いつく。今度はelbさんが水のトラブルでクラシアンを呼びたそうだった、、、大岳山頂まで来れば先々ある階段以外は全て走れるトレイルだからゴールがだいぶ見えてくる。大岳の下りも危ない場面がありながらもNo bloodで無事生還。非難小屋で満タンにしたはずのハイドレもそろそろ完売。でも、綾広の天然水があるから大丈夫と思っていた天然水もパイプが外れていたせいで飲めずにスルー。悔しいです!

8時間42分かけて第三関門に到着。SUB10達成までのタイムリミットは1時間18分。頑張ればイケる!嬉しさが込み上げてくる。そして日出山にはアンさんが応援してくれていることは解っていたから更に元気が出る。御岳神社の水場で最後の補給を済ませる。この辺でガスがひどく視界が悪かったので、ヘッデンとハンドのON/OFFの繰り返し。日の出山ではアンさんから激励を頂き、ここからは約束どおり魂の走り。正直この時点でSUB10は見えていたけど、妥協した走りだけはしたくなかった。ゴールテープを切る瞬間まで全て出し切ろうと、とにかく走って走って走りまくって、目の前にあるライトは全て抜かせて頂く。ライトが見えなければ自分自身の弱音に負けないように必死で走った。凄く凄く苦しいんだけど、家族のことや仲間のこと考えながら走れば更に頑張れた。そして長くも短くも2回目のハフェフネは全て出し切って終わった。


hasetsunefinishl.jpg
(写真:ゴールの瞬間!ド笑むポーズでウキキ!写真はハリ天さんハリマネさんより頂きました!Special Thanks!)


2回目のハセツネは、獣にもなれずタイムも正直納得のいくものでもなかったけど、レース中にハイドレが壊れてしまうというハプニングの中「ドン底になった気持ちを⇒どうやってゴールにたどり着こうか?⇒次第にはせめて昨年の自分越えをしてやろう!」と前向きに考えていた自分がいたこと、最後は完全にプラス思考で走っていた自分がいたことが、とても大きな収穫でした。この気持ちはDMJという仲間やたくさんの仲間が同じく苦しみながら(喜びながら)一緒に走っているという大きな支えがあったから芽生えた強い気持ちだと思います。改めてDMJという熱い仲間と一緒にハフェフネという舞台で同じ時間を共有出来た多くの仲間に本当に感謝の気持ちで一杯です。


感謝
大会関係者やスタッフの方々、お疲れ様でした!皆様無くしてこの大会は存在しません!本当に本当に有難うございました!浅間峠での大応援、大ダワでの大応援、日の出山での大応援、数え切れないところで応援して頂いた皆様、本当に感謝しております!何度も何度も心が折れそうな時、その応援が後押しをしてくれました。お声を掛けて頂いたのにも関わらず、あまり気の利いた応対が出来なった方もいたかと思いますが、すみません!結構一杯一杯でした!


次のレースは相方ISOさんと出走する神流ペアマッチ!フランスの招待レースに目が眩んだ多くのバカヤロウ共(Especially me!)と戦ってきます!その後はアメリカで開催されるChimera100mileというレースで、人生二度目の100マイルレースを走る予定です。

「今日という日を全力で生きる!」という最大の目標を抱え、引き続き精進していきたいと思っていますっ!


Keep on Trailrunning!
Tomo2011
10:54 race | コメント(10) | トラックバック(0)
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